言語聴覚療法このページを印刷する - 言語聴覚療法

言語聴覚療法
対象 言語障害及び、摂食・嚥下障害、高次脳機能障害のある方になります。
対象疾患 脳血管疾患、神経難病、がん疾患、重症心身障害児(者)
訓練内容 言語訓練、摂食・嚥下訓練をします。
 

わたしたちは「ことば」によってお互い の気持ちを伝え合います。「聞く」「読む」 「話す」「書く」といった「ことば」によるコミュニケーション能力が、脳卒中や神経難病などさまざまな病気によって障害される場合があります。
言語聴覚療法では、年齢、原因疾患、経過、症状 などを個別に評価し、治療プログラムを立て、それぞれの患者さまに最適な訓練を実施しています。
また、食べ物の飲み込み障害を持つ方々に対して評価、訓練、援助を行っています。

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