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2024年7月16日掲載
いつもは安定して歩いていた患者がふらついており、転倒しそうになっていた。発熱や痛み、不眠(眠剤使用)で転倒リスクが生じる。いつも安定した歩行でも状況によってはリスクがある。
チーム1010-4から
医療関係の仕事をしていたら一度は必ず思うことなので、身にしみて感じました。