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2021年11月2日掲載
看護師として仕事をしていて、患者さんがしっかりと座って靴を履いて立ち上がるのではなく、踵が靴にしっかりと入ってなかったり、急に立ち上がって目眩がしたりすることがあった。そのような転倒リスクを避けるため動作一つ一つを丁寧にすれば、転倒リスクを減らせるのではないかと思う。
チーム1010-4から
慌てず丁寧に動くことが患者さん本人も介助者もどちらも大切ですね。