2020年4月23日 リハビリは 納豆よりも 粘り持ってこのページを印刷する - 2020年4月23日 リハビリは 納豆よりも 粘り持って

2020年4月23日掲載

2019年度川柳

現在、パーキンソン病で治療を受けています。毎日リハビリを行っていますが、どうしても、時間が短い時、さぼる時もあり症状も含めて安定しません。自宅で療養しながら2、3ヶ月に一度くらいの割合で札幌に通院しています。動きが悪くなった時など、「基本が大切」といつも妻に言われ「1,2,3、大きい声で」と言われ、我にかえることも多々あります。そのような状況です。

チーム1010-4から

パーキンソン病の症状の変動があると、同じペースでリハビリをしていくことはとても大変だと思いますが、毎日のリハビリの積み重ねで改善がみられることも多いと思います。

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