患者さんへこのページを印刷する - 患者さんへ

治験(ちけん)とは

治験とは


病院で病気の治療に使われる「くすり」はどのように生まれるのでしょうか?

先ずは、植物、菌、生物、化学合成などから得られた物質の中から、試験管中の実験や動物実験により、病気に効果がありそうで、人に使用しても安全そうなものを「くすりの候補」として選びます。しかし、この「くすりの候補」が実際に「くすり」として多くの患者さんに使っていただくためには、人で確かな効果があり、安全に使用できることが必要です。
そこで、健康な人や患者さんに協力していただき、安全であること、効果があることを確認する研究を行います。この研究は何よりも安全を重視し、以下に示す3段階のステップを踏んで行われます。そして、この研究で得られた成果をもとに国に「くすり」として認めてもらい、「くすり」として病気の治療に広く使われるようになります。この一連の研究を「治験」と呼びます。
 


 

治験にご協力いただける患者様募集中の治験

【2020年12月まで】 脳卒中後に片側の腕や手に麻痺がある患者さんを募集しています。

募集中の治験に関する問い合わせは、治験管理室 事務局担当 長岡 宏一
                 (312-chiken@mail.hosp.go.jp
 
までお願い致します。