2019年度川柳
今は亡き母が脳梗塞を患った後のリハビリに長く付き添いました。「出来るだけ早目のリハビリが早期社会復帰のカギを握る」との情報に母は精神的にも焦り、かなり無理で過度なリハビリ歩行訓練を行おうとしました。担当の医学療法士さんの穏やかな口調の説得が功を奏して、その後、無理のないペースでの母のリハビリとなりましたが、安全第一を考慮したリハビリの大切さを痛感しました。
チーム1010-4から
人それぞれペースがあります。自分にできることを一つ一つ取り組みましょう。
- リハビリは
- 無理せずコツコツ
- 一歩ずつ