日本転倒予防学会2018年度若手研究奨励賞を受賞このページを印刷する - 日本転倒予防学会2018年度若手研究奨励賞を受賞

2019年12月4日掲載

当院の山本悠太理学療法士が『日本転倒予防学会誌』第5巻第1号に掲載された論文「転倒による骨折後患者における回復期リハビリテーション病棟入棟時の栄養状態が日常生活動作能力及び自宅復帰率に及ぼす影響:後ろ向きケース・コントロール研究」が、日本転倒予防学会2018年度若手研究奨励賞に選ばれ、2019106日(日)に開催された日本転倒予防学会第6回学術集会での授賞式に出席しました。