当院の新型コロナウイルス感染症対策についてこのページを印刷する - 当院の新型コロナウイルス感染症対策について

2020年3月23日掲載


1. 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

(1) 相談・受診の前に心がけていただきたいこと
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
 
(2) 帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安
○ 以下のいずれかに該当する方は、お住いの地域の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方 (解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)
・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方 
○ なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、お住いの地域の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
・ 高齢者
・ 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・ 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ) 
小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。
 
 (3) 相談後、医療機関にかかるときのお願い
○ 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット (咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、 口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

2. 面会禁止について
 
国内での新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当院では、
 
2020年3月23日(月)から当分の間、全ての病棟におきまして、ご家族も含めて原則面会禁止とさせていただきます
 
面会が必要と判断した場合、当院職員よりお電話で連絡をさせて頂きます。
 
面会が必要と判断する場合には、具体的には以下のような場合が含まれます。

  ・医師による緊急の要請による来院
  ・治療に関する説明(インフォームドコンセント)のための来院
  ・洗濯物、必要な日用品の補充のための短時間の来院
  ・その他医師が必要と判断した方
 
上記連絡が無いにも関わらず面会目的で来院された場合、お帰り頂くことになりますのでご理解ください。
 
 皆様方には多大なご不便をお掛けいたしますが入院患者さんを感染から守るため、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 
3. 入院中の方の外出・外泊について
 
入院中の患者さんが外出・外泊時に感染症にかかり帰院された場合に、周囲の入院患者さんや医療スタッフに伝搬する危険性があるため、不要不急の外出・外泊は禁止させていただきます。特別な事情により外出・外泊の必要がある場合は、入院病棟のスタッフにご相談ください。
 
 
 
当対応は2020年3月23日現在のものです。
今後の新型コロナウィルス感染症の状況により、上記対応は変更することがあります。
変更の際には改めてお知らせをいたします。
 
当院では、患者さんをはじめ、病院の職員の安全を確保しつつ、最大限の医療を提供したいと考えています。
ご不便なところやご迷惑をおかけするところもあると思いますが、ご協力をよろしくお願い申し上げます。