当院の新型コロナウイルス感染症対策についてこのページを印刷する - 当院の新型コロナウイルス感染症対策について

2020年5月12日掲載

1. 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安


(1) 相談・受診の前に心がけていただきたいこと
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に
 電話でご相談ください。
 
(2) 帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安
少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。

☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

〇 相談は、帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を
 受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ) 
 小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
 
 (3) 相談後、医療機関にかかるときのお願い
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット (咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、
 袖・肘の内側などを使って、 口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
 

2. 面会禁止について


国内での新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当院では、
2020年3月23日(月)から当分の間、全ての病棟におきまして、ご家族も含めて原則面会禁止とさせていただきます。
面会が必要と判断した場合、当院職員よりお電話で連絡をさせて頂きます。

◎面会が必要と判断する場合には、具体的には以下のような場合が含まれます。
  ・医師による緊急の要請による来院
  ・治療に関する説明(インフォームドコンセント)のための来院
  ・洗濯物、必要な日用品の補充のための短時間の来院
  ・その他医師が必要と判断した方
上記連絡が無いにも関わらず面会目的で来院された場合、お帰り頂くことになりますのでご理解ください。
皆様方には多大なご不便をお掛けいたしますが入院患者さんを感染から守るため、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 

3. 入院中の方の外出・外泊について

 
入院中の患者さんが外出・外泊時に感染症にかかり帰院された場合に、周囲の入院患者さんや医療スタッフに伝搬する危険性があるため、不要不急の外出・外泊は禁止させていただきます。特別な事情により外出・外泊の必要がある場合は、入院病棟のスタッフにご相談ください。
 
 
 
当対応は2020年5月12日現在のものです。
今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、上記対応は変更することがあります。
変更の際には改めてお知らせをいたします。
 
当院では、患者さんをはじめ、病院の職員の安全を確保しつつ、最大限の医療を提供したいと考えています。
ご不便なところやご迷惑をおかけするところもあると思いますが、ご協力をよろしくお願い申し上げます。